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造形芸大の校名変更で提訴 「混乱招く」と京都市芸大

京都造形芸術大(京都市左京区)が校名を「京都芸術大」に変更すると大きな混乱を招くとして、京都市立芸術大(同市西京区)は2日、造形芸術大を運営する学校法人「瓜生山学園」(左京区)に名称の使用差し止めを求め、大阪地裁に提訴した。

造形芸術大は2021年に開学30周年を迎えることから、来年4月に校名を変更することを決定。幅広い芸術の教育や研究に取り組むことをアピールするのが狙いというが、市立芸術大は「本学の名称や略称と同一あるいは酷似しており、大きな混乱を招く」と反発している。

市立芸術大はこれまで電話や書面で撤回を求めてきたといい、担当者は「従来の主張を維持していることを確認し、やむなく提訴することにした」としている。

瓜生山学園は「今回の名称変更について法的にも一切問題はないと考えており、裁判に対しては粛々と対応する」とのコメントを出した。〔共同〕

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