給付抑制・自己負担の踏み込み焦点 社会保障改革

2019/9/2 23:00
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日本経済新聞 電子版
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政府が社会保障制度の全体像を見渡した改革を再始動するのは、高齢化が急速に進み、膨張する社会保障サービスと国民負担のバランスが崩れかねないとの危機感が強いためだ。過去の改革は安定財源と見込む消費税の引き上げと一体で議論してきた。今回は「10%超」への消費税増税が封印されており、給付の抑制と利用者の自己負担拡大にどこまで踏み込めるかが焦点となる。

社会保障改革は文字通り待ったなしだ。75歳以上になる…

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