フンドーキン醤油、ポン酢6割増産 新工場で

2019/9/2 18:10
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みそ・しょうゆを製造するフンドーキン醤油(大分県臼杵市)は2日、本社敷地内で建設していた新工場が完成し、報道陣に公開した。主力のぽん酢などを360ミリリットル換算で当面年間240万本生産する。今後、約6割増の400万本に引き上げる計画だ。

ぽん酢の販売額は増加傾向にあり、同日会見した小手川強二社長は「ぽん酢商品の売上高を、現在の約5億円から2倍に拡大したい」と意気込みを語った。

フンドーキン醤油は大分県臼杵市の新工場でポン酢を増産する

フンドーキン醤油は大分県臼杵市の新工場でポン酢を増産する

新工場は食品衛生管理の国際基準「危険度分析による衛生管理(HACCP)」に対応。未殺菌原料やほこりなどが入らず、加熱した湿気が作業室内にこもりにくい構造となっている。

昨秋発売した、かぼす生果汁をそのまま調味料に加工する「凍結粉砕 かぼす果実を使ったぽん酢」などの生産にも適している。

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