富士セラミックス、自動車で振動発電 路面点検に活用

2019/9/2 15:33
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日本経済新聞 電子版
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圧電素子の富士セラミックス(静岡県富士宮市)は振動で発電する圧電素子を自動車に装着して、道路の傷みやへこみを人手をかけずに安価に計測するシステムを開発した。発電量の変化により路面の損傷箇所を把握する。省人化、低コストの確認方法として自治体などの需要を見込み、今後5年間で毎年の売上高で1割増をめざす。

自動車の振動を抑える足回りの部品に薄い圧電素子を貼り付け、道路の傷みやへこみによる振動のエネルギ…

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