島津製作所、iPS細胞処理の自動化装置 作業時間半減

2019/9/3 6:00
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日本経済新聞 電子版
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島津製作所はiPS細胞などを培養する際の処理時間を半減できる装置を開発した。増殖した細胞の集まりを別の容器に移したり、不要な細胞を取り除いたりする従来の手作業を自動化した。再生医療に使う機器の需要は今後増える見通し。主力の分析事業で培った技術を成長市場にも応用する。

開発したのは「セルピッカー」。iPS細胞などを増殖させる作業は「クローニング」と呼ばれる。顕微鏡で観察し…

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