スターバックス、軽減税率に対応 テークアウト売り場

2019/9/2 14:23
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スターバックスコーヒージャパンは2日、新業態「スターバックス リザーブストア」の1号店となる銀座マロニエ通り店(東京・中央)を公開した。10月の消費増税以降にテークアウトで軽減税率が適用されるのをにらんで、1階はテークアウト専用売り場にしたほか、ランチメニューの導入や席の予約システムなどを新たに取り入れた。

「スターバックス リザーブストア」ではイタリアの有名パン専門店のパンも販売する(東京都中央区の店舗)

スターバックスコーヒージャパンは新業態の「スターバックス リザーブストア」を4日にオープンする(東京都中央区)

店舗は1階を持ち帰り専門にして店舗運営をスムーズにする。イタリアの有名パン専門店「プリンチ」の菓子パンなどを販売し、コーヒーは「コーヒープレス」や「ブラックイーグル」など6種類の抽出方法から好みのものを選べる。紅茶のほかにビールやワインなどアルコールも用意し、利用機会に応じて様々な組み合わせで楽しめる。

2階は客席の一部の12席でオンライン予約システムを導入し、複数人で座りやすいテーブル席を中心にした。オープンする9月4日に予約の受け付けを開始し、9日から予約利用を始める。総席数は111席、店舗面積は705平方メートル。予約席が利用できる時間は午後6時~午後9時半、予約可能人数は2人から。予約は12席までで、最大90分利用できる。利用当日の午前7時まで予約でき、2週間先までの予約に対応する。

新たな主力商品として朝食やカフェに加え、ランチタイムの食事を楽しめるランチプレート「TAVOLA(タボラ)」を用意。メインはサラダかラザニアが選べ、フォカッチャを添えて自由に組み合わせられる。午前11時~午後2時に税別1180円で販売する。

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