ニッポン低温輸送、インフラ輸出で世界の鎖に

日経産業新聞
2019/9/3 4:30
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日本経済新聞 電子版
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中間所得者層が厚みを増す新興国でコールドチェーン(低温輸送網)が広がっている。鮮度を保ったまま生鮮品を長距離輸送し、消費者の手元まで届けるネットワークは一朝一夕に築けない。低温輸送網に求められる高度な温度管理の技術・サービスは日本のお家芸ともいえる。これから世界の人口が増えるなかで、食を支えるインフラ輸出をけん引する可能性を秘める。

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