新井浩文被告「同意あった」 女性暴行否認、東京地裁

2019/9/2 10:17
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自宅で派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして、強制性交罪に問われた元俳優の新井浩文(本名・朴慶培)被告(40)の初公判が2日、東京地裁(滝岡俊文裁判長)で開かれた。新井被告は被害者に対し「本当にすみませんでした」と謝罪した上で「暴力は一切やっていない。同意があったと思っている」と述べ、起訴内容を否認した。

起訴状によると、新井被告は2018年7月1日未明、東京都世田谷区の自宅マンションで、出張マッサージ店の女性従業員に頭を押さえつけるなどの暴行を加え、わいせつな行為をしたとされる。

女性が警視庁に被害届を提出し、同庁は19年2月に新井被告を逮捕した。所属事務所は専属契約を解除。同被告は起訴後の同月27日、保釈保証金500万円で保釈された。出演する予定だった映画が公開中止になるなどの影響が出た。

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