藤井七段、初の王将リーグ 将棋、谷川九段を破る

囲碁・将棋
2019/9/1 17:38
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将棋の高校生プロ、藤井聡太七段(17)は1日、大阪市の関西将棋会館で指された八大タイトル戦の一つ、第69期王将戦2次予選3組の決勝で永世名人の資格を持つ谷川浩司九段(57)を57手で破り、初めて挑戦者決定リーグ戦に進出した。

リーグ戦は7人で行い、優勝者が渡辺明王将(35)への挑戦者となる。藤井七段は今後、豊島将之二冠(29)や広瀬章人竜王(32)らトップ棋士とタイトル初挑戦を懸けて戦う。タイトル戦で、年内に挑戦者になる可能性があるのは王将戦のみとなっている。

対局を終えた藤井七段は「(王将戦リーグ入りで)トップ棋士の方と多く対戦できるのは楽しみで、思い切りぶつかっていきたい」と話した。

一方、谷川九段は勝てば歴代単独3位の公式戦通算1325勝目を挙げたが、足踏みとなった。〔共同〕

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