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18歳安田、首位と1打差 「勝ってプロ」めざす

2019/9/1 0:10
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4位から出た18歳の安田は1、2番で11メートル、6メートルのバーディーパットを立て続けに成功して波に乗り、13番までで通算10アンダーと伸ばし、単独首位を快走していた。

【鈴木ら首位、渋野は2打差4位 ニトリ女子】

通算7アンダーで3位につけたアマチュアの安田=共同

通算7アンダーで3位につけたアマチュアの安田=共同

暗転したのは15番の約1メートルのパーパットを打つ前に訪れた雷雨接近による約2時間20分の競技中断。中断明けのパットをカップにけられてボギーとすると、最難関の16番パー4も第2打を池に打ち込みダブルボギー。2ホールで一気に3打スコアを落とした。

中断前は「85点」という自己評価が再開後も含めると「50点」へと急落した。それでも小樽の速いグリーンは随分と性に合っているようで、「いつも届かないパットがカップまで届いてくれる」という。

16歳で日本女子アマを制し、今年4月に初開催されたオーガスタナショナル女子アマで3位、海外メジャーのエビアン選手権はローアマに輝き、渋野が優勝した全英女子にも出て4日間戦い抜いている。国内外での金ぴかの実績を引っ提げて11月のプロテストを受験する予定だが、それを受けずに済む方法がある。それはツアーに勝つこと。

この日同組で回った渋野が「あなたは受けなくていいよ」と、笑顔でその腕前に太鼓判を押してくれた。2016年日本女子オープンに勝った畑岡奈紗以来となる「勝ってプロ」の道を切り開くことができるか。最終日最終組、安田が背中を追いかけるのはともに賞金女王経験のある鈴木とアン・ソンジュの実力プロ2人――。

(串田孝義)

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