東京港の混雑避け代替ルート 佐川など物流大手動く
地方港など活用「リードタイム遜色ない」

2019/9/1 0:00
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日本経済新聞 電子版
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混雑する東京港ではコンテナの受け渡しが滞っている(大井コンテナ埠頭周辺、東京都品川区)

混雑する東京港ではコンテナの受け渡しが滞っている(大井コンテナ埠頭周辺、東京都品川区)

SGホールディングスなど物流大手が、輸出入コンテナの集中で混雑する東京港を避け、新たな輸送ルートの整備に乗り出した。地方港で荷揚げし、鉄道や内航船などと組み合わせ納品先まで運ぶ。東京港ではトラックの渋滞で荷物の受け渡しが滞り、配送の遅れも起きている。需要増に対応した物流インフラの拡充が焦点になっている。

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東京港の輸出入コンテナの取扱数は増え続け、2018年は20フィートコンテナ換算で約457万個と過去最高だった。東京港には国内全体の3割近くが集中し、東京都は…

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