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余った食品寄贈、窓口一本化 福岡県フードバンク協議会

まだ食べられるのに廃棄される食品の寄贈を受け、生活困窮者などに提供するフードバンク活動を支援するため、エフコープ生活協同組合(福岡県篠栗町)などが「福岡県フードバンク協議会」を設立し、事業を始めた。都道府県単位の支援組織は全国でも珍しいという。県内地域に散らばり、運営基盤も弱かった各団体の食品配送や管理などを集約し効率化する。

余った食品の管理などを集約し、企業からの大量寄贈を受けやすくする(30日、福岡市)

県の支援を受け、同組合や県内のフードバンク4団体などが中心となり4月に協議会を設立。30日に福岡市内で開いたシンポジウムでは、企業や団体からの食品寄贈窓口を同会に一本化し、在庫管理や地域の活動団体への配分を行う支援システムを来年度から運用すると表明した。同会の高山昭彦理事長は「企業や行政などと協力し、福岡県から食品ロスを減らしていきたい」と意気込んだ。

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