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コスモ系も北海道に洋上風力、石狩湾に大型計画

コスモエネルギーホールディングスの風力発電子会社、コスモエコパワー(東京・品川)は石狩湾沖で最大出力100万キロワットの洋上風力発電所の建設を計画していることを明らかにした。環境影響評価(アセスメント)に基づく「計画段階環境配慮書」を提出した。基礎部分を海底に固定する「着床式」と浮体によって海に浮かべる「浮体式」を併用する方針だ。

羽根の直径が200メートル前後におよぶ大型風車を最大125基設置する検討に入っている。事業区域は石狩市と小樽市の沿岸から水深約200メートルの範囲を想定。稼働時期や総工費などは未定だ。

石狩湾沖では風力開発のグリーンパワーインベストメント(GPI、東京・港)が出力10万キロワットの洋上設備を2022年に稼働させる予定。Jパワーも70万キロワット規模の開発を計画している。北海道電力もGPIと組み、30~50万キロワット規模の開発をめざしている。

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