3代目カミオカンデ、2020年度着工 素粒子観測拠点に

2019/8/31 4:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

ノーベル物理学賞受賞を生んだ「カミオカンデ」と「スーパーカミオカンデ」に続く新しい観測施設「ハイパーカミオカンデ」の建設が2020年度に始まる。宇宙に物質が存在する理由や、万物の「寿命」にかかわる根源的な謎に迫る。日本の「お家芸」といわれる素粒子物理学の分野で、三たびノーベル賞級の成果を狙う。

文部科学省は20年度予算の概算要求で、ハイパーカミオカンデの建設関連費として18億円を盛り込んだ。建設…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]