山形大の重粒子治療施設、医療ツアーや医師定着に期待
(東奔北走)

2019/8/30 16:48
情報元
日本経済新聞 電子版
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山形大学医学部のがん治療施設「東日本重粒子センター」の開業まで1年となった。ピンポイントで放射線をがん細胞に照射する治療法で、痛みが少ないなど患者の負担を抑えられる。150億円を投じた東北・北海道では初めての施設だ。地元では医療ツーリズムへの期待もあるが、意外な効果として大学が考えるのは医師の定着だ。後発の地方の医学部が最新設備で難問に挑む。

「これが省スペース化を進めた山形モデルの重粒子線治療…

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