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インドのEV市場、2035年に37万台に 富士経済が予測

日経クロステック

調査会社の富士経済(東京・中央)は2019年8月27日、インドの電気自動車(EV)市場が2035年に37万台に達するとの予測を発表した。19年比で37倍以上の規模に拡大する。25年以降に市場が急激に拡大し、EVは、インドの電動車市場を牽引する存在となる。

EVの37万台に加え、プラグインハイブリッド車(PHV)は4万台、ハイブリッド車(HV)は3万台の市場規模となる見通し。一方で、燃料電池車(FCV)や48Vの簡易的なマイルドHVは、それぞれ1万台規模に達することなく、低調に推移しそうだ。

富士経済は「(インドは)国レベルで環境自動車普及に向けた積極的な取り組みがみられる」としている。政府が主導する充電インフラの整備を追い風に「インドメーカーもEV事業への注力を強めている」(富士経済)という。

現状では、インドの電動車市場は未成熟で小さい。19年の販売台数は、EVやPHV、HVを含めても数千台にとどまる見通しだ。

(日経 xTECH 窪野薫)

[日経 xTECH 2019年8月30日掲載]

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