日米租税条約、署名から6年で発効 貸し付け利払い免税に

2019/8/30 13:53
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日米両政府が30日、改定日米租税条約の批准書を交換し、同条約が署名から6年でようやく発効した。新条約は日米間の貸し付けに伴う利払いへの課税をゼロにするほか、税務紛争が発生したときの仲裁制度も新設する。日米で企業が活動しやすくする狙いだ。日米当局が税務調査に協力し合う義務も設け、複雑化する国際税務にも対応する。

新条約では企業が海外への投融資で得た所得への源泉課税について、免税措置を充実させた。株…

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