高松―台北が毎日運航を解消、12月から週6往復に

2019/8/29 19:36
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台湾のチャイナエアラインは29日、週7往復で毎日運航している高松―台北便を12月から週6往復に減便すると発表した。現代アートの祭典、瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)2019が11月4日で終わることから減便を決めた。瀬戸芸の期間外にどうインバウンド(訪日外国人)を獲得していくのか、香川県の課題が改めて浮き彫りになった。

高松―台北便は13年3月に運航が始まり、今春の瀬戸芸の開幕に合わせて毎日運航となり、4月以降の利用率は8割前後と好調に推移している。ただ、瀬戸芸が終わると訪日客の減少が予想され、火曜日の運航を11月末までとし、12月から週6往復に戻す。

今回の減便を受けて、香川県の浜田恵造知事は「インバウンド、アウトバウンド両面から利用を促進し、早期に毎日運航に戻るよう、全力で取り組む」とするコメントを発表した。高松空港の国際4路線のうち、毎日運航はソウル便のみとなる。

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