有権者に自ら近づく 米英では政治の原点
民主主義の現場(1)

2019/8/30 1:00
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日本経済新聞 電子版
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日本の国政選挙は2009年衆院選を最後に投票率が6割を超えたことがない。世界では過度なポピュリズム(大衆迎合主義)が伸長し、民主主義の危機も指摘される。政治家は有権者との接点をどう探るのか。現場を歩いた。

4日、気温30度を超える東大阪市の住宅街にインターホンの音が響いた。「どちらさん?」「地元選出の自民党衆院議員、宗清皇一です」。いぶかりながら出てきた主婦に頭を下げた。「日ごろの活動に対する支…

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