宮城県内の居住満足度、勾当台公園が首位

2019/8/29 18:03
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大東建託が29日発表した宮城県内の居住満足度調査によると、駅ごとの住み心地ランキングは仙台市青葉区の勾当台公園グループ(勾当台公園駅と広瀬通駅)が首位だった。県庁や市役所、企業のオフィスが集まっており、仙台駅に近い交通利便性も評価された。2位は同太白区の太子堂で、3位は同宮城野区の榴ケ岡だった。5位には再開発が進む長町が入った。

駅ごとの住み心地ランキングは生活や交通の利便性、行政サービスなどを駅の周辺に住む人が評価した。1位から10位のうち、9つを仙台市内の駅が占めた。いずれも住宅地として評価が高いエリアが上位にきた。市外からは名取が9位に入った。大型ショッピングモールがあり、生活利便性の項目で高評価だった。

自治体ごとの住み心地ランキングは富谷市が1位だった。仙台市に隣接した交通の利便性や多くの商業施設があることなどが評価された。「郊外の新興住宅地の評価が高いのは全国的な傾向」(同社)としている。2位は仙台市宮城野区で、3位は同太白区だった。

調査は今年3~4月にインターネットで実施。県内の20歳以上の男女3494人が回答した。今回が1回目の調査で2020年以降も実施する予定だ。

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