東京都足立区、水害リスク動画で啓発 備え促す

2019/8/29 15:31
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東京都足立区は水害のリスクをわかりやすく解説する動画を公開した。水害発生時の身の守り方や区の洪水ハザードマップについて説明している。国土交通省が作成したCG(コンピューターグラフィックス)の映像も活用した。動画を通して、区民らにハザードマップの理解と水害への備えを促す。

荒川が氾濫した場合の浸水被害をCGで映像化した

動画投稿サイト「ユーチューブ」や区内の災害用電子看板で閲覧できる。動画では荒川が氾濫した場合に想定される北千住駅の光景をCGでつくった。首都圏では水害が少ないため、認識の低い人が多いという。見慣れた場所での被害を想定した映像を公開して、区民に水害への意識を高めてもらう。

2018年7月の西日本豪雨で大きな被害を受けた岡山県倉敷市真備町地区と足立区の地形が似ており、大雨の際に浸水の危険性があることも強調する。

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