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ミヤチク、宮崎牛のEU輸出開始 20年度に10トン

JA宮崎経済連や宮崎県などが出資する食肉加工のミヤチク(宮崎県都城市)は29日、新都農工場(同都農町)から宮崎牛を欧州連合(EU)に向けて初出荷した。JA宮崎経済連の新森雄吾会長は同日開いた式典で「新工場は4月に操業し、早い時期にEU輸出が実現した。宮崎牛の輸出に対する期待の大きさを感じている」と語った。

この日はドイツに約56キログラム、スペインに約49キログラムの計約105キログラムを出荷した。2019年度はスペインやドイツ、英国を中心に1トン、20年度は10トンの輸出を計画する。

宮崎牛の輸出は18年度に470トンと過去最高となったが、輸出先は米国や香港、台湾が中心だった。EUへの輸出には、施設・設備や食肉解体・分割の方法、衛生管理など厚生労働省が定める「対EU輸出食肉の取扱要綱」の認定を受ける必要がある。新都農工場は8月2日に認定され、EU輸出が可能となった。

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