静岡企業の4割弱「5年以内にM&Aの可能性」

2019/8/29 16:00
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帝国データバンク静岡支店の調査で、今後5年以内に「M&A(合併・買収)に関わる可能性がある」と考えている静岡県内企業は全体の38.4%だった。経営者の高齢化や事業環境の変化などを背景に、静岡の企業でもM&Aが増えそうだ。

M&Aには資本提携や一部事業の譲渡も含まれる。実行に向けて重視する点(複数回答)として、買い手企業は「金額の折り合い」と「財務状況」が最も多かった。売り手企業は「従業員の処遇」が最多だった。

今後については48.0%の企業がM&Aの「必要性は高くなる」と答えた。同支店は「買い手と売り手をつなぐマッチングサービスの充実も重要になる」と指摘した。

調査は6月に県内企業614社を対象に行い、302社が回答した。

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