元社長、起訴内容認める テキシア社投資詐欺で初公判 名古屋地裁

2019/8/29 11:04
保存
共有
印刷
その他

投資会社「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市)による投資詐欺事件をめぐり、出資法違反(預かり金の禁止)罪に問われた同社元社長、安達慶三被告(58)の初公判が29日、名古屋地裁(吉井隆平裁判長)であった。安達被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

テキシア社は「1口100万円を出資すれば、月3%の配当がある」などとうたい、全国の1万人以上から総額約450億円を集めたとされる。勧誘の中心を担ったとみられる同社実質経営者、銅子正人被告(42)が詐欺と出資法違反の罪で、安達被告ら幹部9人が同法違反罪でそれぞれ起訴されている。

起訴状によると、安達被告は2016年7月~17年8月、銅子被告らと共謀し、配当金の支払いを約束して8人から現金計1億円を預かったとされる。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]