セコマ、加工用野菜の新鮮さ長く 北大と新技術

2019/8/28 19:25
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日本経済新聞 電子版
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セコマ(札幌市)は北海道大学と連携し、野菜の鮮度を長く保つ技術を自社の野菜倉庫で活用する。北大が開発した触媒技術を活用し、倉庫内で野菜の腐敗を促すガスを水と二酸化炭素(CO2)に分解。加工用野菜の鮮度劣化を遅らせる。鮮度を長く保てれば加工時の廃棄も減り、食品ロスの削減にもつながる。

北大触媒科学研究所(札幌市)の福岡淳教授が2013年に開発した「シリカ担持プラチナ触媒」はエチレンガス(C2H4)…

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