新青森県総合運動公園陸上競技場が完成

2019/8/28 18:53
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青森県が青森市郊外の新青森県総合運動公園に建設していた陸上競技場などが完成、9月1日に供用を開始する。主競技場となる陸上競技場は延べ床面積は約3万1500平方メートル、観客席数は約2万席、鉄筋コンクリート造りの地下1階・地上4階建て。通年利用可能な雨天用走路・周回走路を備えたのが特徴だ。世界的な建築家、伊東豊雄氏の事務所が設計した。

新青森県総合運動公園陸上競技場(青森市)

総事業費は約200億円。補助競技場や砲丸投げや円盤投げ・アーチェリー場も整備した。2025年に開かれる予定の国民スポーツ大会の会場になる。雨水の再利用や地中熱エネルギーの利用など環境にも配慮した。

建設資材などを扱う商社の角弘(青森市)が命名権(ネーミングライツ)を取得。陸上競技場の呼称は「カクヒログループ アスレチックスタジアム」に決まった。9月1日には三村申吾知事らが出席し完成式典が開かれる。

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