瀬戸芸夏会期、来場31.8万人 1日平均前回5%上回る

2019/8/28 18:32
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瀬戸芸夏会期の来場者数は、1日平均でみると増加した(22日、男木島)

瀬戸芸夏会期の来場者数は、1日平均でみると増加した(22日、男木島)

瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)2019の実行委員会は28日、夏会期(7月19日~8月25日、38日間)の来場者数が約31万8千人だったと発表した。1日平均では16年の前回(7月18日~9月4日、49日間)から5%増の8619人となった。

会場ごとの1日平均の来場者数を前回と比べると、ハンセン病患者隔離の過去をもつ大島は夏会期に6つの新作が公開されたことなどから2.8倍と大幅に増えた。女木島は64%、男木島は34%それぞれ増加した。

一方で高松港周辺は約41%減と大幅な減少。前回は大型イベント「瀬戸内アジア村」が夏会期開幕から3週間開かれ、多くの来場者を集めた。今回は高松港周辺で同規模のイベントがなかったことから大きく減少した。豊島は12%減少した。

夏会期の日数は前回と比べて11日間少ない。8月15日は台風の影響を受け全施設閉館となったため、来場者の1日平均は会期を1日少なく計算している。前回の来場者数は約40万1千人だった。

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