京都府市、スタートアップ拠点都市に名乗り

2019/8/28 18:21
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京都府市は国が指定する「スタートアップ・エコシステム拠点都市」への指定を目指し協力する(28日、京都市)

京都府市は国が指定する「スタートアップ・エコシステム拠点都市」への指定を目指し協力する(28日、京都市)

西脇隆俊・京都府知事と門川大作・京都市長は28日、京都市内で懇談会を開き、国がスタートアップ企業の育成・集積を集中支援する拠点都市に名乗りを上げることで合意した。近く推進協議会を設置し、府市や大学、経済界などオール京都で連携する。

府市が目指すのは国が指定する「スタートアップ・エコシステム拠点都市」。自治体や大学、民間企業が連携して起業のための人材育成や環境整備を行い、国が重点的に支援する。今年度中に全国の都市から公募し、2~3カ所を選定する見通しで、大阪府市も指定を目指している。

西脇知事は「京都はベンチャー出身の企業が多い一方で開業率は低迷する。大阪や関西全域との連携も視野にいれながら、オール京都での創業支援が必要だ」と語り、今年3月に新設した新経済拠点「京都経済センター」などでの起業支援の重要性を強調した。

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