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伊勢神宮に連節バス 三重交通が9月試験走行

三重交通は28日、伊勢神宮(三重県伊勢市)の内宮と外宮を結ぶバス路線で2021年春に導入予定の「連節バス」の同型車両を公開した。9月2~6日に試験走行する。

一度に約120人まで運べる国産初の連節バス(28日、伊勢市の三重交通伊勢営業所)

公開されたのは、いすゞ自動車日野自動車が共同開発した国産初の連節バスで、ディーゼルエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッド(HV)型。2つの車両を蛇腹構造でつなげた全長は約18メートルで、一度に約120人を運べる。

三重交通は、伊勢市内の主要バス路線である外宮内宮線に21年春、2台の導入を予定。9月の試験走行の結果などを踏まえ、1年半後の円滑な営業運転を目指す。

令和への改元などを追い風に、皇室とゆかりの深い伊勢神宮の人出は伸びており、19年の年間参拝者は過去3番目となる900万人台が見込まれている。伊勢神宮を訪れる欧米のインバウンド(訪日外国人)も増える中、連節バスの登場は話題を呼びそうだ。

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