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第一三共、株価占う「9月10日バルセロナ」
証券部 坂部能生

2019/8/29 4:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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トランプ米大統領に振り回されてばかりの東京株式市場で、製薬大手の第一三共が大型株としては異例の上昇トレンドに入っている。英アストラゼネカとの提携などが買い材料で、年明けからの上昇率は97%と日経平均採用225銘柄でトップ。「さすがに上がりすぎ」とみた空売りもふくらむ中で、株価の先行きを占うイベントが近づいてきた。9月10日、スペイン・バルセロナで開催される「世界肺がん学会」だ。

ADCは東京・品川の研究所で生まれた

ADCは東京・品川の研究所で生まれた

かつて京都大学の本庶佑・特別教授がノーベル賞を受賞したがん治療薬「オプジーボ」のデータが公表されたこともある同学会に、第一三共の臨床試験を担当した医師がスピーカーとして出席する。投資家やアナリストらが関心を寄せる有力な新薬候補「U3-1402」「DS-1062」について初期の治験データを詳細に発表するためだ。

これらの新薬候補は…

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