「22年度までゼロ金利」日銀の先を行く政府の前提
経済部 舘野真治

底流
経済
2019/9/13 6:50
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日本経済新聞 電子版
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政府内で財政健全化の機運が後退している。近づく消費増税はむしろ財政出動の圧力を増幅させるばかり。内閣府が示す経済成長率や財政などの見通しにも甘さが目立つ。例えば長期金利について、直近の試算は2022年度までゼロ%との前提を置く。金融政策を担う日銀が超低金利を「少なくとも20年春ごろまで」とする先行き指針(フォワードガイダンス)のさらに先にあっさり踏み込む想定だ。

「聞こえのよいことばかり言ってい…

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