高島屋やカゴメなど8社 JA全中と国産野菜を共同販促

2019/8/28 13:11
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高島屋やカゴメシャープなど8社は全国農業協同組合中央会(JA全中)と連携し、国産野菜の魅力を伝える販促キャンペーンを共同で展開する。JA全中が8月31日の「やさいの日」にちなんで開く消費者向けイベントに参画。野菜の摂取量が十分かどうかを調べる充足度の計測や野菜の収穫など、"体験"を通じて消費者と国産野菜の接点をつくる。

全国農業協同組合中央会(JA全中)が開催する「やさいの日」イベントのイメージ。野菜収穫のコーナーを設ける

イベント名は「8月31日は『やさいの日』『知って食べればもっと好きになる!JAやさい体験!』」。26日から9月1日まで開催する。高島屋、カゴメ、シャープのほか、JR東日本リテールネット(東京・新宿)、フジパン(名古屋市)、ブルドックソース、mizuiro(青森市)、エブリー(東京・港)の計8社が共同企画に参画する。

新宿高島屋(東京・渋谷)では28~31日にイベントを開催。野菜収穫体験や野菜でスタンプをつくるコーナーなどを設ける。カゴメはセンサーに手のひらを当てると野菜摂取量を反映する皮膚のカロテノイド量の計測ができる「ベジチェック」を提供する。同会場で食育をテーマにした「ぬり絵本」をmizuiroの野菜で作った「おやさいクレヨン」で塗って楽しむコーナーも設ける。フジパンはパンで作る食レシピも紹介する。

シャープは野菜料理教室に水蒸気で調理する「ヘルシオ」などを提供する。JR東日本リテールネットが運営する品川駅の「エキュート品川」では野菜のマルシェを開催し福島県の生産者が直接販売する。

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