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三菱商事、英分散型電源企業に出資 アフリカ攻略

英BBOXXはアフリカの未電化地域を中心に太陽光パネルを活用した電力を供給している

三菱商事は28日、太陽光発電や蓄電池を組み合わせた「分散型電源」をアフリカを中心に手掛ける英BBOXX(ビーボックス)に出資すると発表した。出資額は非公表だが数十億円規模とみられ、同社の筆頭株主になる予定だ。アフリカではサハラ砂漠以南を中心に電化されていない地域が多く、分散型電源による電力供給のニーズが高いとみている。

ビーボックスはルワンダやケニアなどアフリカを中心とした12カ国の未電化地域で分散型電源による電力供給を手掛ける。携帯電話で電気料金が支払える仕組みを採用しており、利便性から利用者が増えている。

今後、電力供給のほか、ガス、水、保険、金融といった生活に密着したサービスにも参入する予定。

三菱商事は2018年、仏電力公社(EDF)と共同で分散電源事業に関連する別の企業にも出資した。サハラ砂漠以南は人口の急増が見込まれており、消費者、生活関連の事業が急拡大するとみられている。

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