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配達中つまみ食い、3割が経験 米飲食サービス調査

【ニューヨーク=共同】料理を配達中、こっそりつまみ食いしたことがあります――。スマートフォンのアプリで注文を受け付け、飲食店の料理を家庭やオフィスに届けるサービス。米国でこうした宅配サービスの配達員の28%につまみ食いの経験があることが、米食品販売大手USフーズの調査で分かった。

一方で、サービス利用客側では、配達員によるつまみ食いを疑ったことがあると答えた人は21%にとどまった。利用客の想像以上につまみ食いが横行しているようだ。

利用客の85%はつまみ食いを防ぐため、いったんはがすと開封済みであることが分かるシールを飲食店に使ってほしいと回答。顧客離れを防ぐため、レストランで導入が進む可能性がある。

このサービスは、利用客がアプリで加盟飲食店に注文をすると、事前に登録した人が自分の空き時間に配達員となり、車や自転車で料理を届ける仕組み。米国では米配車大手ウーバーテクノロジーズのサービス「ウーバーイーツ」や、「グラブハブ」などが浸透している。

ウーバーイーツは日本にも進出し、東京都や横浜市、名古屋市、大阪市、京都市、神戸市、福岡市など大都市圏で事業を展開している。

調査は5月、知名度が高いアプリの利用客や配達員を対象に実施。利用客は1518人、配達員は497人がそれぞれ対象となった。

〔共同〕

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