AIがパンの代金表示、トランドールが自動精算機

2019/8/28 6:15
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JR九州子会社でパン店を展開するトランドール(福岡市)は9月5日から博多駅店(同)で人工知能(AI)を搭載したレジを導入する。作業の省人化や決済時間の短縮が期待できる。10月の消費増税による軽減税率の導入前に、新たなレジの投入を決めた。

AIはシステム開発のブレイン(兵庫県西脇市)が開発。来店客がパンを載せたトレーをレジ前の台に置くとAIが種類を判別し、金額を表示する仕組み。来店客がお金を自動精算機に投入するので、販売員は硬貨や紙幣を触らず、パンを衛生的に販売できる。トランドールは「消費増税前にレジシステムの改修が必要なタイミングで導入を決めた。実績をみて他の大型店でも投入するか決めたい」としている。

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