輸出、米中摩擦響き5期ぶり減 北陸3県1~6月

2019/8/28 6:00
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日本経済新聞 電子版
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北陸からの輸出鈍化が鮮明だ。大阪税関が27日発表した2019年1~6月(上期)の3県貿易概況によると、輸出額は前年同期比7%減の2355億円と5期ぶりのマイナスとなった。18年下期との比較では13%の大幅減。米中貿易摩擦による世界経済の減速で機械設備や部品など主力品目が軒並み鈍った。円高や日韓関係の悪化も重荷で、企業収益にも下押し圧力が強まる。

上期の品目別の輸出額は、前年同期比で半導体等製造装…

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