G7声明の香港言及に「強烈な不満」中国外務省

2019/8/27 18:26
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【北京=高橋哲史】中国外務省の耿爽副報道局長は27日の記者会見で、主要7カ国首脳会議(G7サミット)の宣言文書が香港問題に触れたことについて「強烈な不満と断固とした反対を表明する」と述べた。「香港の事柄は純粋に中国の内政に属するものであり、いかなる外国の政府や組織、個人にも干渉する権利はない」と強調した。

香港では「逃亡犯条例」の改正案をめぐる大規模なデモが2カ月以上にわたって続いている。耿氏は「香港の法治、社会秩序、経済と国際的なイメージは深刻な打撃を受けている」と語った。そのうえで「我々は自分の事は自分でうまく処理する。G7のメンバーは下心を持って、余計なたくらみをするのをやめてもらいたい」と訴えた。

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