横浜市庁舎跡地 2グループが建物保存を提案、27日コンペ

2019/8/27 17:55
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2020年6月の横浜市庁舎移転に伴う跡地利用を巡って再開発事業者として応募した3グループのうち、三井不動産などで構成するグループと、三菱地所などで組むグループがそれぞれ市庁舎建物を一部残しながら再開発する案を検討していることが27日分かった。清水建設などでつくるグループは建物を解体して整備する案を検討しているようだ。

再開発事業者として応募した3グループを集めてコンペを実施した(27日、横浜市役所)

27日のコンペでそれぞれのグループが、横浜市が立ち上げた外部有識者らで構成する審査委員会に示した。

コンペでは地上100メートル以上の高層ビルや、スポーツ観戦などができるライブビューイング施設、オフィス、商業施設、高級ホテル、ベンチャー支援拠点などを整備する案が示されたもようだ。隣接する横浜スタジアムと連携したボールパーク構想もある。バスの整備などによって回遊性を高める取り組みや、コミュニティースペースを整備する提案なども示されたようだ。市は9月中をメドに再開発グループを決める予定。

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