相鉄バス、自動運転を実験 大型バスでは国内初

2019/8/27 17:28
保存
共有
印刷
その他

相鉄グループの相鉄バス(横浜市)は27日、群馬大学(前橋市)と路線バスの自動運転の実証実験を9~10月に実施すると発表した。よこはま動物園ズーラシア(横浜市)付近で開くイベントの送迎に自動運転バスを投入する。

大型バスを用いた営業運行での自動運転は国内初で、技術検証や将来的な人手不足への対応につなげる狙いだ。

9月14日~10月14日に横浜市内で開く「里山ガーデンフェスタ2019秋」の会場とズーラシアとを結ぶ無料送迎バスで、1日16往復を運行する。運行区間は約900メートルで1便あたりの定員は先着25人という。イベントの実行委員会から委託を受け、無人運転の実証実験を始める。

相鉄バスと群馬大は4月、共同研究に関する契約を締結しており、相鉄バスが保有するハイブリッド型の大型バスに必要な機器を搭載して運行する。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]