サントリー登美の丘ワイナリーで収穫式 山梨県甲斐市

2019/8/27 15:04
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サントリー登美の丘ワイナリー(山梨県甲斐市)で27日、高品質なブドウの収穫と作業の安全を祈願して収穫式が開かれた。栽培や仕込みを担当する社員ら約50人が参列した。式の後、サントリーワインインターナショナルの宮下敏社長らが白ワイン用の自社開発品種「リースリング・フォルテ」を収穫した。

収穫式の後で「リースリング・フォルテ」を収穫する宮下社長(27日、山梨県甲斐市のサントリー登美の丘ワイナリー)

同ワイナリーでは、25ヘクタールのブドウ畑で11種類のブドウを栽培している。今後、徐々に収穫を本格化させ、11月上旬ごろに収穫を終える。来年春にはワインとして店頭に並ぶという。

今年は梅雨明けが遅く、ブドウの生育が例年より1週間ほど遅れているが、その後は良い天候に恵まれ、良質なブドウが育っているという。

宮下社長は「(山梨県が)ワイン県宣言をしたので、『これが山梨のブドウで作った日本のワインだ』と国内外にアピールできる特徴のあるワインをつくりたい」と話した。

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