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いじめ自殺未遂で賠償請求 被害女子生徒、広島市提訴

通学していた広島市立小で同級生からいじめを受け、学校側の対応も不十分で複数回自殺未遂をするほど精神的に追い詰められたとして、中学2年の女子生徒が、市や同級生の保護者に計550万円の損害賠償を求める訴訟を27日までに広島地裁に起こした。

市教育委員会によると、女子生徒は小学4年だった2015年ごろ、同級生の女児3人からいじめを受けるようになった。担任には相談していたが、行為はエスカレートし、繰り返し悪口を言われたり、突き飛ばされたりした。

精神的に不安定になったため、小学6年だった17年7月から不登校となり、刃物などで複数回自殺を図った。

市教委は17年10月に保護者から訴えを受け、いじめを認知。いじめ防止対策推進法が定める「重大事態」と捉え、当事者らに調査した。

女子生徒は昨年3月に小学校を卒業後、中学校には通学しておらず、広島市内のフリースクールで学んでいる。

提訴は今年6月18日付。市教委は「こちらの考えと事実関係で食い違いがあるため、争う方向で検討中だ」としている。〔共同〕

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