安保理、27日に緊急会合 北朝鮮のミサイル発射で

2019/8/27 6:59
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【ニューヨーク=吉田圭織】国連の安全保障理事会は26日、北朝鮮のミサイル発射問題を討議するため、27日午前に緊急会合を開くことを決めた。安保理の理事国である英国、フランス、ドイツが要請し、議長国のポーランドが受け入れた。会合は非公開で開かれる。

仏英独は緊急会合の開催を要請した(左からフランスと英国の国連大使、ドイツの次席大使)

日本政府は24日朝、北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイル2発を発射したと発表した。弾道ミサイルの発射は安保理の決議違反となる。朝鮮中央通信によると、北朝鮮は新型の「超大型ロケット砲」だったとしている。

トランプ米大統領は25日、北朝鮮のミサイルの発射に関して「よく思ってはいないが、金正恩(キム・ジョンウン)委員長は米朝の合意に違反しているわけではない」と述べ、改めて問題視しない考えを示している。

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