内閣改造 継続性を重視 首相「安定と挑戦の布陣に」

2019/8/27 1:20
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【ビアリッツ(フランス南西部)=甲原潤之介】安倍晋三首相は26日夕(日本時間27日未明)のビアリッツでの記者会見で、内閣改造・党役員人事に関し「安定と挑戦の強力な布陣を敷いていきたい」と強調した。「これまでの政治の継続性、安定性を重視していかなければならない」と述べた。9月の実施も明言した。

 G7サミットが閉幕し、記者会見する安倍首相=26日、フランス南西部ビアリッツ(共同)

首相は2012年の政権発足以来、麻生太郎副総理・財務相や菅義偉官房長官を政権の骨格として継続して起用してきた。

「少子高齢化をはじめ困難な課題に気持ちも新たに果敢に挑戦することも大切だ」とも語った。「(党内には)老壮青、たくさんの人材がいる」と幅広い起用を目指す考えを示した。「外交日程の合間にじっくり練り上げていきたい」と話した。

トランプ米大統領がG7(主要7カ国)へのロシア復帰を提案したことに関し「G7とロシアとの対話の再開に向けて他の首脳とこれからも議論を重ねたい」とも語った。

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