メガチップス、電力線通信半導体にパナの新技術

2019/8/26 19:15
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半導体設計のメガチップスは26日、電源プラグをコンセントに差せばインターネット接続できる電力線通信(PLC)用の半導体にパナソニックの新技術を採用すると発表した。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」の普及で、家電や産業機器間の通信でPLCの利用が広がると判断した。

パナソニックからPLC用半導体の基本技術のライセンス供与を受け、メガチップスが周辺回路と組み合わせた半導体チップを設計する。製造はファウンドリー(半導体受託生産会社)に委託する。パナソニックはPLCの通信速度が従来の2倍になる新技術を開発した。家電などにPLC用半導体を組み込むルールの整備が進めば、普及が進みそうだ。

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