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幕末~明治を体感、「勝海舟記念館」が9月7日開館

東京都大田区は9月7日に「勝海舟記念館」を開館する。幕末から明治の時代を駆け抜けた偉人の足跡を、ゆかりのある場所で触れてもらいたいという趣旨だ。区では新たなスポットと位置づけ、観光客の増加を狙う。

国内初の記念館としている(東京・大田の勝海舟記念館)

区内の洗足池の近隣に設置した。勝が晩年、ほとりに居を構えるなど、ゆかりのある地でもある。大田区は、勝海舟に関係する図書などを保存してきた登録有形文化財「旧清明文庫」を改修して記念館とした。2階建ての施設に、資料をもとに勝の生涯を振り返る展示や、考え方を映像で紹介するコーナーなどを用意した。

付近には夫妻の墓所があるほか、少し足を伸ばせば池上本門寺も徒歩圏にある。新たな区内観光のコースとして定着できればと区ではみている。入館料は一般300円。

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