高松―ソウル便、利用率1割減 香川が影響調査へ

2019/8/26 17:07
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日韓関係の悪化が香川県にも影響を及ぼし始めている。浜田恵造知事は26日の記者会見で、高松―ソウル便の利用率が低下していることを明らかにした。県によると8月の利用率(21日時点)は72.8%で、2018年8月の1カ月間の実績と比べて11.7ポイント下がった。観光業に影響が出始めており、県は地域経済への影響を注視していく。

県によると、韓国からのインバウンド(訪日外国人)について個人客の訪日意欲は根強いが、団体客で予約のキャンセルが出ている。新規の申し込みの動きも鈍化しているという。

高松―ソウル便は18年10月に毎日運航となった人気路線で、18年度は高松空港の国際4路線の中で最も利用者が多かった。日韓関係の悪化で利用率が下がり出しているが、「減便、運休の話は出ていない」(浜田知事)としている。

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