ちちぶエフエム開局へ 総務省が予備免許付与

2019/8/26 16:40
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総務省関東総合通信局はちちぶエフエム(埼玉県秩父市)に対し、超短波放送局(コミュニティ放送局)予備免許を付与した。秩父地域の情報を中心に番組を提供し、経済活性化や防災対策を推進する。アンテナの設置などを経て10月をメドに開局する予定だ。

秩父市に加え、近隣の横瀬町、皆野町、小鹿野町の約2万世帯で放送される。秩父市では全世帯数の72%にあたる1万7323世帯で聞くことができる。送信周波数は79メガヘルツ。秩父地域のイベントや店舗情報などの情報をもとに同社が独自に番組を作り、午前7時から午後9時まで14時間の生放送を計画している。

埼玉県内でコミュニティ放送局が開局するのは9局目。ちちぶエフエムは開局を目指して2018年7月に設立した。全国に秩父地域の魅力を発信するため、インターネットでの配信も予定している。

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