兵庫県、6億7千万円の黒字見込み 18年度の実質収支

2019/8/26 14:59
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兵庫県が26日公表した2018年度の決算見込みによると、繰り越し財源を除いた一般会計の実質収支は6億7千万円の黒字となった。前の年度より黒字幅は2億2千万円縮小した。ただ、県財政課は「行政改革推進債の発行といった収支改善のための財源対策に手をつけなかったことが要因だ」と説明する。

借金返済負担の重さを示す実質公債費比率(直近3年間の平均)は13.8%で、17年度(15.3%)より改善した。財政規模に対する借金残高の比率を示す将来負担比率は339.2%で、17年度(335%)を上回った。1995年の阪神大震災からの復興関連の県債残高などを除けば285.3%になる。

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