富士山で落石、登山者死亡 山梨側の頂上付近通行止め

2019/8/26 12:29
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26日午前7時ごろ、富士山の山梨県側登山道の頂上付近で「落石が女性に当たりけがをした」と119番があった。県警富士吉田署によると、登山をしていた20代女性の頭に石が当たり、死亡が確認された。山頂付近が通行止めになった。

山頂付近では昨年10月の台風の影響とみられる石積みの崩落が発生。7月1日の山開きの日は標高3450メートル付近から山頂まで登頂できず、同9日に仮復旧した。現在も石をネットで覆い、一部は登山道の幅が狭くなっている。署が身元や落石の原因を調べている。

署によると、今回の死亡事故を受けて通行止めになっているのは、3450メートル付近にある山小屋の「御来光館」から山頂まで。女性は複数人で登山していた。〔共同〕

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