「炭素税」導入へ議論始動 環境省が税制要望へ

2019/8/24 1:31
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

二酸化炭素(CO2)の排出量に応じて税を課す「炭素税」の導入に向け、本格的に議論が動き出す。環境省が2020年度の税制改正要望で初めて盛り込む方針を決めた。温暖化対策に消極的な企業から投資を引き揚げる動きが強まり、反対一辺倒だった産業界も割れ始めた。導入にあたっては、すでに複数が乱立している環境関連の税金とどう調整を進めるかも課題になる。

環境省が26日の自民党の環境部会に提出する。税制改正要望…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]